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花とみらい

あなたの輝く笑顔が、ずっとずっと続きますように。

バレンタインデー?

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はぁ…。
・・・。

璃莉「急にどうしたの?真璃亞。」

ん…。
最近休日らしい休日を送れて居なかったりするんだよね。
どんどん、忙しい時期になってきちゃって・・。

璃莉「それはぁ…しょうがないんじゃない?」

そうなんだけどね…。
うぅーん。遊びたいお年頃なのよ…。
でも進路のことも大事にしなきゃいけない時期でもあるから。
やっぱり進路優先なんだよね~w

璃莉「うんうん…あ、そうだ。真璃亞?」

うん~?
なぁに…?

璃莉「思ったんだけど。もうすぐバレンタインデーだね。」

ん…そう言えば、そうだね。
それがどうかしたの??
あ…もしかして、璃莉くれるの?チョコレート

璃莉「…えっ…そ、そんなこと言ってないよっ?」

ふふ~♪

璃莉「も、もう!からかうんだから…。」

…まぁ、冗談はいいとして(
もうすぐバレンタインデーかぁ…。
何か、毎年無縁の行事のような気がするよ…。
男性が太る行事とか、そんな感じだよね?

璃莉「…なんか、真璃亞ってロマンない言い方するよね・・・。」

そう?w
まぁ、バレンタインって。
実際は女の戦いの行事とか、チョコ押しつけるイベントとか。
あぶれる人が出る行事とかで、あんまり奇麗なイメージじゃないよね。

璃莉「・・・・。」

でもね、それもそのハズだよね~。
璃莉は、バレンタインデーの本当の意味を知ってる??

璃莉「・・・・女性が男性に告白する、って言うんじゃないの??」

実は違うんだって~。
本来は親しい友人に書籍を送る行事として親しまれたそうなんだけど、チョコレート会社の陰謀?で「チョコレートを送れば恋が実る!」って形にしちゃったんだってよ?
もちろん、それでチョコレート会社は大儲かりしてるんでしょうけど…。

璃莉「でも、棚から牡丹餅みたいに、女性にとってはチャンスの日にもなったわけだから、それはそれで良いような気がしないでもないね…。」

そうだね…。
これが持ちつ持たれつって言うのかな??
まぁ、とりあえずお互いがハッピーなんだからいいんでしょうけど…。
バレンタインデーかぁ…。

璃莉「…真璃亞は、誰かあげる人が居るの?」

…どうかなぁ。
あげると言えばあげるような、あげないと言えばあげないような…。
ちょっと複雑かなぁ…。

璃莉「ふぅ~ん。まぁ、関係のない人には本当に関係のないイベントだってことは確かかも。」

そぉーだね。
さて、皆さんには今年もバレンタインデーがありますが、プチイベントもあるやもですv
それは、まだ秘密です☆

では、今日はこれにて☆




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1cm

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僕は結局臆病なまま  いつものレールの上で
外の道との1cmの間見つめてる
何かが起こるわけでもなく  一人蒼い空をなぞる
こんな小さなスペースで道だなんて言われてもなぁ…。
わかんないだらけのレールの外に出たくないよ?
わかっているハズなのに…。

踏み出した   セピアのレール
蒼い空  広大な大地
不安交じりの僕がレールを見つめたとき・・・
過去の残像の僕が見つめてた

変わらない繰り返されるだけの景色
もう、終わりを迎え   散る花のような僕が
帰れるハズのレール  もう見えない
僕だけのレールを敷き詰めて
邪魔なんてできない  僕だけの有刺鉄線で
君の元へ  直通急行してる 



こじんまりとしたレールも  君の元へ辿り着く
おぼつかない足取りで  君に触れた
驚かないで?ごめんねって言いたいけれど
今の自分じゃ…まだそんな勇気すらないから
寄り道も帰り道も考えた…でもね
もう一度伝えたかった合図がある

踏み出した
君への1cm  そんな短い勇気だけど
後戻りできない  1cmなんだろう?
だからもう1cm  ほら、届いた
君の傍に行きたい  それだけの1cm…

変わらない繰り返されるだけの景色
もう、終わりを迎え   散る花のような僕が
帰れるハズのレール  もう見えない
僕だけのレールを敷き詰めて
邪魔なんてできない  僕だけの有刺鉄線で
君の元へ  終わりない夢へ 

白の季節

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小さな吐息が燦々と降り注ぎ
この世界を銀色に染め  この手に落ちて溶けていく
気づけばもう冬になりますね
私の大切な人たち  元気にしてますか?

白の季節がやってきて
凍てつくようなこの道にも   いつか春がやってくる
そう思うようになりました
いつもこの道を通った   子供の私も
大人の私もまだ此処に居る・・・

気遣うように柔らかな雪が降るたびに
あなたを思い出す   その季節をいつか私は
白の季節と呼ぶようになりました

私の好きな季節になりました
子供の頃よりは  あなたに会えなくなったね
でも変わらない   この気持ち
あの頃のままの笑顔だけ見せれたら
どんなにいいのでしょう。

今も苦しい顔や笑顔は見せるけれど
前よりも少しぎこちなくなったかもしれません
それでも今はいいですか?  また今度遊びに行きましょう
忘れなんてしませんから

小さな吐息が燦々と降り注ぎ
この世界を銀色に染め  この手に落ちて溶けていく
気づけばもう冬になりますね
私の大切な人たち  元気にしてますか?

大忙し&悩み?

Posted by 姫璃 on   4 comments   0 trackback

皆様こんばんは☆
今日も、せっかくの週明け第一日目だというのに、ゲッソリ疲れている私です(笑)
そういえば、私は生徒会の書記に立候補することになりました。
生徒会なんて…これ以上自分を酷使してどうするんでしょうね。まぁ、親とも相談して。。。決めたことですし、もう応募用紙も出しちゃったし、しょうがない。腹をくくろうかと思います(笑)

なんでこうなったのかと言えば。
私の学校はやはり障害者学校なので、ある程度字が書けるLVの子、また、学校を引っ張っていける、学校に残ることができる子。の三つの項目が引っかかってくるのです。そうなると、職業自立コースに絞られてくるのですが、その職業自立コースの人のほとんどが、親元を離れている、または何らかの事情で家に帰れずに寮に入っている子がほとんどなのです。

男子だけなら、なんとかなったのかもしれませんが・・・。
先生方は、ぜひ女子も出てほしい…。と望んでいて、女子という女子に片っ端から「生徒会をやらない?」と声をかけていました。しかし、女子で寮に入らず、放課後残れる生徒は私ぐらいしかいないんです…汗。

ある日の会話。

先生『海月さんならできるよ。』
海月「いや、無理ですよ。」
先生『最近体力もついてきたし、学校も休まなくなってるし。海月さんはきっちりしてて真面目だし、字も奇麗だし、ちょっと家で考えてきてくれない??』
海月「いや、今だってやっと学校に来れているようなものじゃないですか。部活だってあるし、水曜は水泳だって行こうと思ってるんですよ。それに家に帰ったら、親の不自由な分の仕事だってあるし、そんな忙しい中で生徒会なんて無理に決まってるじゃないですか。」
先生『会長とか副会長とかじゃなくて、書記はどうかな。毎回引っ張り出されるのはだいたい会長副会長だし。それに、書記は二名だし。書くこととかは仕事になるかもしれないけど、それぐらいだし!ね!」

なぜかそんな勢いに押し切られた私。
家でずーっと考え続けた末、しょうがないかぁ…と書記に立候補することに。
親も、「挑戦してみるのもいいことよ。」と応援(笑)

なんで私が立候補に踏み切ったかと言うと、ひとつは仲の良い女子はほとんど寮という不自由で堅い規則の中にあるからです。二つ目は、もう四月からは三年で、どっちにしても今の学年から出されるということ(泣)そして、女子も出ろってなったらもう私だけじゃないですか(泣)

まぁ、私は体力を鍛えよう…と思っていたことだし。
それに、受かるとも限らないし、一応受けておけば万が一落ちても、『一応は立候補した』っていうメンツも立つからです。まぁ、受かったらキッチリやりますとも。もうそれでいいでしょう?;;

でも、いくらなんでも手抜きしてます。なんてことはしません…。
全力投球して駄目だったら、それはそれでいいのです。
あぁ、私人前にでるの好きじゃないんだけど…なんて思っているのは秘密です(ry
最後の高校生活なので、何か一つ大きな物に挑戦してみました。

今後も破壊的に忙しくなるんでしょうね…。
いえ、もう何も言いません・・・・(笑)


旅立ち

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蒼い空を知っていますか?
僕らはこんな空の下で今  この翼で羽ばたこうとしている
苦しい道も悲しい道も  優しさも嬉しさも忘れずに…

蒼い宝石を知っていますか?
僕らは磨かれた蒼い宝石だということを
君が残したモノ  僕が描いたモノ
形は違うけれど  同じ宝物がこの空にある
この空の下で今  この翼で羽ばたこうとしている

この空は、優しさだけじゃないだろう
けれど悲しみに暮れ続ける   わけじゃないだろう?
時に手と手を取って歩む日だってあるだろう?

君は今どこで  羽ばたいていますか?
小さな鳥でも   一生懸命に羽ばたいて
生きてゆける
僕らは飛び続ける  決して落ちぬように・・・

飛べない鳥なんていないよ   誰しも
孤独を抱えているから   時には
苦しさに挫けてしまうだろう   
泣いても足掻いてもいい  君は今空にいるから


飛べない鳥なんていないよ   誰しも
本当の愛を深く知っているから・・・
その手は空に預けてもいい  
悲しみの数   喜びの数を数えてく
未来が待っていても
この空に飛び続ける   あの日の旅立ちを
この胸に強く抱いてる・・・

灼熱の天使

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いつもの景色に惑わされるように  歩いた道
この手の先に飛ぶ蝶(きみ)を何度も見つめていた。
いつものようにふるまう君。

いつの日にか心に響く不協和音に気づいてしまった。
それすらも戒めてしまう君が
気づいた僕をつかんで離さない   
揺さぶるような感情が君を抱きしめる瞬間(とき)
小さな体は震え  呟く君の傍で
何も言えずに白い吐息が空に混じった

灼熱の太陽に笑顔を振りまいていた
嘘と偽りが見え隠れする天使(きみ)
その劫火を嫌い彷徨う君に差し伸べた手が
震えてしまわぬように  今日も願う

本当の笑顔(きみ)に出会うまで
僕はずっとこの手を離さない
本当の君が現れるまで
君の周りの空気になろう。

君が本当の自分と出会うとき
僕は初めて君を強く抱きしめるだろう

本当の笑顔(きみ)に出会うまで
僕はずっとこの手を離さない
本当の君が現れるまで
君の周りの空気になろう。






もうすぐ二年も終わり、なのですね・・・。

Posted by 姫璃 on   3 comments   0 trackback

早くも、もうすぐで二年も終了です…。
何やら、一年もあっという間ですね。今から約一年まえの自分と、どこがどう変わったのか、なんて説明はできないけれど。。。

来年だろーと、再来年だろーと、頑張り、努力していくのは変わりません(笑)
新しい学期になっても、笑顔と努力は忘れずに行きますとも!

と、言うわけで…み、みなさんも…つ、つきあってほしいんだから!w(ただのデレ

そういえば、今更になって鏡音レンとかリンとか聴いてみたけど、レンいいですね!ね!なんて思いました…。(今更すぎですね・・・。)

久しぶりに、明日は…

Posted by 姫璃 on   3 comments   0 trackback

皆様、こんばんは☆
明日、もうどれくらいぶりでしょう?友達と遊びに行きます。
人数は四人なのですが、とっても楽しみです。
何やら、アニメイトやらカラオケやらで遊ぶことに決まり、何故か私が連絡係?になっていました(笑) それにしても、土日のカラオケってフリータイムで1500円もする(学生証あると1200円+ドリンクバー付き)んですね。結構お高い…というか平日と比べると大分料金が高いです…。

それだけ、土日の利用客が多いということだからでしょうか?
ふふ、これを機に、みんなでたくさん遊べればいいです。
そういえば、私は小さなころからお堅い人間だったので、門限五時以上遊んだことがありません…。なぜか親も今回は優しくて、「八時には帰っておいでよ。」と言ってくれました。(アレだけ過保護な親なのに…(笑))今回は女子二人、男子二人で行くのですが、楽しい一日になることを祈るばかりです☆

今日は…。

Posted by 姫璃 on   2 comments   0 trackback

始業式でした。なんか、久しぶりにみんなと顔を合わせたような気がします(笑)
そして、さっそく今週の土曜日に遊びに行くことになりました。
それにしても、危うくお金が吹っ飛んで遊びに行く資金が無くなってしまうと思っていたので、無くならなくて本当に良かったです。

それと、今日新しいパソコンが来ました。
まだ不慣れで、学ぶことが多そうです。とりあえず、用例登録をしたいのですが、悪戦苦闘しています。なにやら、用例登録を押すと、「スタンダート権利を持つアプリケーションからのみ利用できます。」とか出て、ちっとも登録させてもらえなかったり…。

何やら、このpcも一癖ありそうです・・・。

向日葵

Posted by 姫璃 on   0 comments   0 trackback

朝の日差しの下で 
いつもの日々がやってくる
満員電車のおしくら饅頭   でもね
窓際から見える  生き物の動く世界は
こんなにキレイなんだね 

だから今日も笑顔は向日葵のように  咲いてしまうわ
たとえ毎日が繰り返されるだけでも   
毎日の景色なんてないから

笑顔のまま走っていく  セピアの思いを受け継いだまま
私は笑ってるでしょう?生きているでしょう?
この青い、青い空の下で

何者にも負けないで咲いているのは
全てのモノに言えることだよね
何を求めて咲いているの?別にわからなくたっていいのよ
理由なんていらない  だから
咲いてね  向日葵

どんな風にも負けないように
走っていこう   止まない笑顔でいたい
願い止まりじゃないんだよ?

幸せだらけな世界じゃないけれど
寂しくなったら走っていこう
暗い闇もいつかは朝陽が咲くから
私の心に咲いて病まない向日葵  
一緒に笑っていきたいんだ


何者にも負けないで咲いているのは
全てのモノに言えることだよね
何を求めて咲いているの?別にわからなくたっていいのよ
理由なんていらない  だから
咲いてね  向日葵
 
笑顔のまま走っていく  セピアの思いを受け継いだまま
私は笑ってるでしょう?生きているでしょう?
この青い、青い空の下で

寝正月?

Posted by 姫璃 on   5 comments   0 trackback

皆さん、こんばんは☆
せっかくのお正月だと言うのに、なぜか風邪なんて引いちゃってます(汗)
なんでこう、体力がないんでしょ?;  

璃莉「風邪には、しょうがでしょ?にんにくでしょ?ねぎに・・・キムチ鍋で・・・えーと。」

口臭フルパレードだね・・・。
っていうか、璃莉・・・?

璃莉「ん~?」

何時のまにそんな雑学手に入れたの??

璃莉「・・・masaさんの所のみぃちゃんから聞いたの。みぃちゃんは、masaさんが風邪を引いても平気なように、日々色んなことを研究してるんだって・・・。」

Σそれはスゴイね・・・。
じゃあ、璃莉も日々研究してくれてるんだ・・・。(゚ーÅ) ホロリ 

璃莉「・・・・・・だって真璃亞って。全然ほっとけないんだもん!しょっちゅう風邪ひいてくるし!『大丈夫』とか言う割りには全然大丈夫じゃないし!」

・・・・・・ぅぅ。

璃莉「しかも、真璃亞って強いかと思えば、宗教勧誘とか新聞勧誘とかも全然断れないし!ストレスとか中々発散できないし。もう、これは璃莉が頑張るしかないでしょ???」

・・・・・・・。
(璃莉ったら、結構しっかり者なのね・・・。何かどっちが主人なんだかわからないかも・・・。)

璃莉「とーりーあーえず!食べて寝るのが一番なの!嫌だったら風邪引いてこないこと。わかった?」

・・・・・は~い。(ぐすん。)
と言うワケで皆さん。風邪は引いちゃダメですよ!(泣)

新年明けまして  おめでとうございます☆

Posted by 姫璃 on   5 comments   0 trackback

明けまして、おめでとうございます♪
今年も皆様にとって、良い1年となりますよう、お祈り申し上げます。

さて、この前も申し上げたように、新年企画を始めさせて頂きます!
幾つかの、今年の目標・・・のようなモノを歌わせて頂きます!

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一、  染まり行く  青き春に   華乗せて 

二、  今年(こんねん)も  絶やさぬ笑顔  良き心   

三、  それぞれの  行く道去る道  思う道 

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以上、私の俳句でした・・・。
頑張って頭をひねりましたが、こんなことしか・・・。
凄く下手ですが・・・で、でも今年も皆様よろしくお願いします^^